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6/5(金) 20:00-  

日下部泰生(Painter)+原口香英(Drum)+高橋直康(Bassist)  、HIKO(Drumer/GAUZE) +川村美紀子(Dancer) 、ヒノキヲタクロウ(Painter) 、

おちょこ(Voice performer) 、ふぅちくぅち(Biwa musician/Anbient Noise player)

 

 

 

6/6(土) 14:00-   

いとうまく(Noise musician)+Margatica(マルガチカ/Dance)、金野泰史(Dance,Actor)+Bo-z EXP+チャック、

うえだななこ(Dancer)+平田耕治(バンドネオン)、 E・C・M  element (西嶋久美子、石橋成昌)(Dance duo)、ナオミミリアン(Dance)+HIKO(Drumer/GAUZE)

 

 

 

6/6(土) 20:00-  

金野泰史(Dance,Actor)+Bo-z EXP+チャック、トマツタカヒロ(Body performer)+Meg Mayya、

 E・C・M  element (西嶋久美子、石橋成昌)(Dance duo)、

井口桂子(Dance/86B210)+鶴賀伊勢一郎(Shamisen musician/Shinnaibushi)、

坂出雅海(Sound designer/Hikashu)

 

 

 

「鳩侍」    山崎りょう(美術家)

「鳩侍」 山崎りょう(美術家)

「鳩侍」 木彫ブロンズ 2005年 アート侍のメインキャラクター。 -刀を置いた時、その侍の丁髷は一羽の鳩になった-

ヒノキヲタクロウ

ヒノキヲタクロウ

6/5(金) 20:00- 専門学校で本格的に絵を勉強し始めた彼はそこでシュールレアリズムに出逢い、そのビジュアルと思想に大き な影響を受ける。「夢も幻覚も空想も全てが現実の一部である」その言葉がヒノキヲタクロウのアートにぴった りと嵌る表現だった。また、その頃知ったチェコのアニメーション作家ヤンシュヴァンクマイエルの作品はこ と強烈に彼にインスピレーションを与えた。 地道にアートを制作する傍ら、定期的に個展を開く日々を過ごしながら表現の可能性を追求し絵画に留まらず 立体造形、ライブパフォーマンス、巨大なバティックの公開制作など活動の幅を広げて行く。2007 年シュヴァ ンクマイエルのルーツを探るべくチェコ、プラハに上陸。 2012 年にはアートの祭典バーニングマンに参加。それはアートが人々を楽しませ、精神を自由に解放するの を肌で感じ、アーティストとしての喜びを存分に知る事の出来る素晴らしい体験となった。 そしてまだヒノキヲタクロウは留まらない。好奇心と探究心がある限り彼の旅は続く。

「ふぅちくぅち」

「ふぅちくぅち」

6/5(金) 20:00- 「ふぅちくぅち」 琵琶師で緊縛師のふぅとアンビエントノイズ奏者のくぅのユニット。 和と緊縛の様式美にアンビエントなノイズが溶け込む非日常な情景。

高橋直康

高橋直康

6/5(金) 20:00- 日下部泰生+原口香英(はらぐちよしふさ)+高橋直康  高橋直康  ベーシスト ヒップホップバンド"VARRISPEEDS"、ギター&ベースによる即興演奏のデュオ"slag"、バリトンサックスとベース、ドラムのトリオ"bim"などで、都内ライブハウス等で活動中。

日下部泰生

日下部泰生

6/5(金) 20:00- 日下部泰生+原口香英(はらぐちよしふさ)+高橋直康  流動する生命力をテーマとして、日本の伝統と現代を繋ぐ絵画作品を製作、発表する。近年は、各地フェスティバルや舞台でのライブドローイングや、舞台美術も手掛けている。2014年には、FUJIROCK FESTIVAL. SUMMER SONIC.での美術。アフリカ大使館(AWAAJI)主催イベントでのライブドローイング。麹町の廃ビルで行われたBCTIONに参加。インドネシアで行われた、Jogja International Performance Festival.にパフォーマー.舞台美術作家として参加するなど、活動の幅を広げている。

原口香英(はらぐちよしふさ)

原口香英(はらぐちよしふさ)

6/5(金) 20:00- 日下部泰生+原口香英(はらぐちよしふさ)+高橋直康  ー多目的打楽器奏者 1979年熊本県菊池郡生まれ。大阪府育ち。東京都在住。 幼年時代、和太鼓の演奏により、音の響きに興味を持ち始め、エレキギター、エレキベース等の弦楽器、またドラム、ジェンベ、ボンゴ、タブラ,ディジュリ ドゥ等の民族楽器を経験し、2001年秋より本格的な活動を開始。 2013年、自然のリズムを学ぶため、高知県で山生活を体験。山が織りなす風景、奏でる音色に感銘を受け、自然から得たインスピレーションをもとに、楽器 の持つ可能性、また、身体の可能性を追求。手や足を縦横無尽に使い、一般的な身体の使い方にとらわれないスタイルを確立。現在スリットドラムを中心に臨機 応変な即興曲、構成された組曲ともに独自の色を反映し、複数のバンドでパーカッションを担当する。最近では自主企画イベントHANDSを主催する他、親子 向けの参加型ワークショップを開催するなど、幅広く創作活動に取り組んでいる。 公式ウェブサイト:http://didjerid.wix.com/yoshifusaharaguchi

HIKO(Drum/GAUZE)

HIKO(Drum/GAUZE)

6/5(金) 20:00- HIKO+川村美紀子 6/6(土) 14:00- ナオミミリアン+HIKO HIKO ハードコアパンクバンド「GAUZE」のドラマー。その活動と並行し、新しいハードコア的表現を求め、書道家、右翼団体、暴走族、等々と共闘多数。

川村美紀子

川村美紀子

6/5(金) 20:00- HIKO+川村美紀子 川村美紀子 1990年生まれ。16歳からダンスを始める。 日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中の2011年、横浜ダンスコレクションEX 新人振付家部門・最優秀新人賞を受賞。翌年、同フェスティバルにおいて前年度の受賞者公演『へびの心臓』を発表後、ダンストリエンナーレトーキョー2012 − JAPAN FOCUSにて再演され、大きな注目を集めた。活動は国内に留まらず、ソウル国際ダンスフェスティバル、マルタフェスティバル・ポズナン(ポーランド)、パフォレーション(クロアチア)、ヨーロッパ・ミーツ・アジア・コンテンポラリーダンスフェスティバル(ベトナム)に、いずれもフェスティバル史上最年少振付家として招聘、作品を発表。 コンテンポラリーダンス界の新鋭として、第45回日本舞踊批評家協会新人賞、第7回日本ダンスフォーラム賞、ダンスがみたい!新人シリーズ10新人賞、オン★ステージ新聞 2012年新人ベスト1振付家、エルスール財団コンテンポラリーダンス部門新人賞、HARAJUKU+PERFORMANCE+ DOMMUNE賞など。

おちょこ(Voice)

おちょこ(Voice)

6/5(金) 20:00- おちょこ(voice) 歌を歌ったり、つくったり、声で遊んだり、しています。 活動はロックバンド国分寺エクスペリエンスlのヴォーカルと曲作り。 ちょっとハードだったり、プログレっぽかったり、ブルースだったり、アシッドフォークと言われたりいろいろ。 ひとりでのギター弾き語り。 バンドではできなかった世界をひとりでじっくりうたっています。 声を楽器のように使った即興演奏。 エレクトリックだったり、生音だったり。いろいろなミュージシャンと共演しています。 ユニットはギターの加藤崇之さんとの「フロウ」を、はじめました。 おちょこのブログ http://hetareteimasu.cocolog-nifty.com/blog/

うえだななこ

うえだななこ

6/6(土) 14:00- うえだななこ 踊る人、作る人。たまに”実写版ポルターガイスト”、よく”糸の切れた人形”と言われる。自身のわがままで身勝手なプロジェクト「Project 七竹堂」主宰。

いとうまく

いとうまく

6/6(土) 14:00- いとうまく+Margatica(マルガチカ) 東京都出身のノイズミュージシャン、イベント・オーガナイザー、プロデューサー。japanoise recordsレーベルを主宰している。日本のノイズミュージックシーンにおいても、NORDとして活動を行う。彼らは、東京ノイズシーンのもう一方の雄・Merzbowとは頻繁にコラボレーション(合同演奏)も行った。 ソロ活動開始後は、数々の舞踏家や、灰野敬二、向井千恵、マジカルパワーマコ等とコラボレーションを行っている。2008年には灰野敬二とユニット“沙無座(ザムザ)”を結成。2011年「”Aoyama Noise” Live at Cay/伊藤まく,美川俊治,大友良英」を発売(Airplane Label)。”Stoned Soul Picnic”を70回以上主催。東京の即興音楽家、ダンサーを集めたジャパノイズ・オーケストラを主宰している。2015年2月、すみだトリフォニーホールで自作曲『ノイズと舞踏のためのプロジェクション』初演。

Margatica(マルガチカ)

Margatica(マルガチカ)

6/6(土) 14:00- いとうまく+Margatica(マルガチカ) Margatica(マルガチカ) 神戸生まれ。東京在住。即興舞踊手。彫刻の制作過程で素材の内実と人為的な外形彫塑の相克が生む必然の美を学ぶ。のち、生きた身体を媒体とした動的形姿の実践研究に移行。佐藤祐子舞踊研究所にて世界各地の踊りの基本を学ぶ。観世流梅若会で仕舞を履修。ノイズ、ロックバンド等のライブにてダンスパフォーマンスの構成演出。無伴奏即興ソロダンス。即興身体表現者として即興演奏・楽曲・美術・映像・詩朗読などと共演。2004年よりmargajo。2013年よりMargatica。

金野泰史

金野泰史

6/6(土) 14:00- / 20:00- 金野泰史+Bo-z EXP+チャック 舞踊家/俳優/生躰研究家 1999年俳優を始め、2003年から舞踊(舞踏)・俳優・パフォーマンスアーティストとして活動を開始。音楽家、美術家、写真家など他ジャンルのアーティストとのコレボレーションも多々行う。 底辺から頂点に自身が日々稽古して探求する中で捉えた身体観、身体感覚を通しての表現を追求している。 2009年パフォーマンスグループ【KIUNJI】(キウンジ)を立ち上げる。現在は芸術企画【KIUNJI】としている。 また生躰研究家として「身体との付き合い方WS」も定期的に開催している。

Bo-z EXP

Bo-z EXP

6/6(土) 14:00- / 20:00- 金野泰史+Bo-z EXP+チャック 日常に溢れる音、意識をしないありふれた『音』に耳を傾け、そこに存在するリズムやメロディーを切り取り音景色(サウンドスケープ)を創作することをコンセプトに山や川など色々な自然環境音、日常に溢れる生活ノイズなどフィールドレコディーグンで収集した音を分解、加工、再構築することで見えない新たな音景色を創作(サウンドスケーピング)すべく活動を行っている。 2002年 より音楽ユニット「OSAKA GUERRILLA BEATNIKS」のメンバーとして音楽活動を開始。トラック制作を担当する傍ら、ソロ名義Bo-z EXPとして楽曲提供、リミックス等作品をリリース。近年はダンサーとのライブコラボレーションやパフォーミングアートとの即興セッション、ゲームの効果音制作など活動の幅を広げている SoundCloud:http://soundcloud.com/bo-zexp

チャック

チャック

6/6(土) 14:00- / 20:00- 金野泰史+Bo-z EXP+チャック ラッパー。 西東京出身。CL RECORDS所属。 聞き手に数ある場面を思い浮かばせる楽曲や 人生観そのものを引き出したLIVEに定評があるラッパー。 力 -EP REMIX- / チャック (PRO. Bo-z EXP) https://youtu.be/vQWIU11q2Lo Twitter : http://twitter.com/chakkujp 東京 EP : https://itunes.apple.com/jp/album/id414163378

ナオミミリアン(Naomi Mirian)

ナオミミリアン(Naomi Mirian)

6/6(土) 14:00- ナオミミリアン+HIKO ナオミミリアン(Naomi Mirian) -舞踊家、振付家、講師 アメリカワシントンDC生まれ、東京の下町で育つ。幼少よりクラッシックバレエを開始し、モダン、ジャズダンス、コンテンポラリーへと活動の幅を積極的に広げる。 これまで、加賀谷香、上島雪夫、川野真子、武元賀寿子、二見一幸(カレイドスコープカンパニー)らとの創作に参加。 2000年よりインドネシアでの創作にも力を注いでいる。 音楽、美術、舞踏、写真など、他ジャンルとのコラボレーションも多く手掛ける。

E・C・M  element (西嶋久美子、石橋成昌)

E・C・M element (西嶋久美子、石橋成昌)

E・C・M element (西嶋久美子、石橋成昌) 6/6(土) 14:00- / 20:00- 全ては頭の中の出来事なんだ 人は、身勝手な思い込みを正当化することで、無意識に真実を歪めている。 すべては、個々の不足を補う為の幻想世界なのかもしれない。 振付 : 石橋成昌

トマツタカヒロ

トマツタカヒロ

6/6(金) 20:00- トマツタカヒロ+Meg Mayya (メグマイヤ) ・東京生まれ育ち在住・約20年精神医療に関わりながら格闘技修行(試合参戦数々)、その日常における感情と身体の摩擦や融解を、独自に[肉態]と名付け表現を試みている  ・山下洋輔と肉弾対戦2回・西江雅之トーク[裸になれないサル]パフォーマンス・一柳慧演出の図形楽譜[tokyo2011]Ensemble Modernと共演・LANDFES、MPA-Berlin、横浜トリエンナーレなどFES招聘参加のほか、Paris、Frankfurt、香港、、London ARCOの実験オペラ[Herakles!]に映像出演など海外でも活動中 http://paa-nya.jugem.jp

Meg Mayya (メグマイヤ)

Meg Mayya (メグマイヤ)

6/6(金) 20:00- トマツタカヒロ+Meg Mayya (メグマイヤ) スペイン、メキシコ、エジプトでの居住経験があり、英語、スペイン語、アラビア語が堪能。アメリカのスーパースター、Jillinaが率いるベリーダンスカンパニー、 「ベリーダンスエボリューション(BDE)」のオーディションに3度合格し 2011年,2013年日本公演ツアーおよびアメリカ・マイアミ公演に参加。エジプトの2大フェスティバルの1つ「アハランワサハラン」の2012年ウィンターインテンシブで、即興性が必要とされる「ライブバンド部門」で3位に入賞。 ドミニカ共和国のフェスティバル「Maktub 2014」でアジア人初のゲストダンサーとして招待される。 2014年9月に北京の「My Dance Life Studio」に招待されインストラクターとして3週間レッスンを行う。 木村かすみの元でベリーダンスに出会い、10年以上バービーマコに師事。 2014年に独立し、「Gold Mayya Art Bellydance Production」を設立。

井口桂子

井口桂子

6/6(土) 20:00- 井口桂子+鶴賀伊勢一郎 井口桂子 (86B210/dance) 国内外で活動する前衛舞踊デュオ86B210ダンサー。『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。 共同通信パリ支局よりニュース配信される。モデル、PV等出演。国内外の劇場、クラブ、ストリート、 ギャラリーと様々な場所で活動.また映画監督Tim Burtomコープスブライドプレミアムシークレットパーティ、アリスインワンダーランドプレミアムパーティ、シークレットパーティでもパフォーマンスを披露。他、三枝成彰作曲、三枝健起演出によるオペラ出演、イヴェント等幅広く活動している。 http://www.geocities.jp/dance86b210/index.html

鶴賀伊勢一郎

鶴賀伊勢一郎

6/6(土) 20:00- 井口桂子+鶴賀伊勢一郎 鶴賀伊勢一郎(新内節三味線方/Shamisen) 鶴賀流11世家元鶴賀若狭の掾(人間国宝)の門弟。 古典伝承の傍ら、舞踏家岡庭秀之主催の開座アトリエ公演に参加、それを機に現在数多くの、舞踏家、コンテンポラリーダンサーとのコラボレーションを手がける。 鶴賀流師範。

坂出雅海

坂出雅海

6/6(土)20:00- 坂出雅海(さかいでまさみ) 作曲家・ベーシスト・サウンドデザイナー 1982年よりヒカシューに参加。 1988〜91年 ドイツで活動。 帰国後はヒカシューのベーシストとして国内外で演奏する他、iPad、ラップトップ等を駆使して即興演奏も行う。子ども番組から時代劇、コンテンポラリーダンスまで幅広い分野ですでに数百曲を作曲。さらに舞台、映像作品ではサウンドデザイナーとして音響的な演出、オペレートも行う。 1983年以降のヒカシュー作品多数 【共演アーティスト】 ジョン・ゾーン、マーク・リボ、ネッド・ローゼンバーグ、カール・ストーン、エリオット・シャープ、ジョン・キング、坂田明、梅津和時、京山幸枝若、中川梨絵、大友裕子、他多数

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